未成年でもワキガ手術は受けられますか?

未成年でもワキガの手術は受けられますがおすすめしません

ワキガの手術は未成年者でも受けられます。

しかし、私は未成年者の方のワキガ手術はおすすめしません

というのも、未成年者の場合まだ発育段階にある為ワキガの手術を一度受けてワキガが治ったとしても、またワキガが再発する可能性があるからです。

ワキガの手術はワキガの原因であるアポクリン腺を根本から切除する治療法ですが、未成年者の場合このアポクリン腺がまだ発育段階にある為、小さくて見つけられない場合があります。

もちろんこれには個人差があって成長の早い子供だったらアポクリン腺が発達してる子もいますが、日本人の子供の場合は発育が遅い子のほうが多いです。

あくまでも目安になりますが、未成年者でも18歳頃になればある程度アポクリン腺も成長している子が多いので、ワキガの手術をする際は未成年者が18歳上であるかどうかという点が一つの目安になります。

このような理由から私は未成年の方のワキガ手術はあまりおすすめしていません。

未成年に最適のワキガ治療

じゃあ、未成年者は成人するまでワキガに我慢しながら過ごすしかないのかというと、そんなことはありません。

未成年の方には未成年の方に最適なワキガの治療法があります。

それはボトックス注射です。

ボトックス注射とは、注射によってアポクリン腺を抑制して汗の量を減らす治療法です

ボトックス注射でのワキガの治療法は肌をカットするなどをしないため身体にも非常に優しい治療法です。

費用はだいたい一回2万円程度で、ボトックスの効果は約半年程度(個人差があります)と言われています。

半年を経過するとボトックスの成分は血液と一緒に流れて排泄されていきますので、身体にも残りません^^

ワキガの手術には親(親権者)の同意が必要

ワキガの悩みは家族にも相談しずらい悩みということで、親(親権者)にバレずにワキガの手術を行いたい方もいらっしゃるかと思いますが、池袋サンシャイン美容外科では未成年者のワキガ手術では親権者の同意(署名、捺印)が必ず必要になります。

しかし、やはりデリケートな問題ではありますが、親に相談した方が賢明です。

それは金額的なことももちろんそうですが、ワキガの手術後(最低3日)ではにぎりこぶしくらいの綿を脇の下に挟んで生活することになります(患部の保護と手術跡を綺麗にする為)。

この期間は腕を上げる行為は患部保護の観点から禁止されるわけですが、そうなると生活にも色々と支障が出てくるわけです。

この期間に一人でストレスを抱えて生活するよりも家族のサポートのもと乗り切った方が精神的にも身体的にも非常に楽です。

ワキガ治療の事を言いずらい気持ちは分かりますが、それでも手術には同意が必要な点、手術後にはサポートが必要な点を踏まえて、勇気を振り絞って親に相談してみましょう。

必ず助けになってくれるはずです!

未成年者のワキガ手術まとめ

学校で自分の体臭を気にするのは本当に大変ですよね。

ただ、やっぱり未成年者、特に18歳未満の方は一度ワキガの手術をしても再発のリスクがどうしても付きまといます。

その都度、再発してしまったら再度手術することになると、費用がかかるだけでなく肌への負担も気になります。

未成年のうちはボトックス注射で汗を抑えて、成人になってから安心してワキガの手術をすればよいでしょう。

大丈夫!
あなたの臭いなんて誰も気にしていませんから(笑)